過払い金請求を自分でする

過払い金の請求は自分でも行うことは出来ます。

 

確かに専門知識もいりますし、一見難しいように思えるのですが、知識を身につければ自分でもできるのです。

 

過払い金を取り戻すためには計算をしたり、書類をたくさん用意して書いたり、法律を学ばなければなりません。

スポンサーリンク

手続も面倒ですから、いかに効率よく進めるかがポイントといえるでしょう。

 

まず過払い金の計算ですが、これは引き直し計算ソフトを使うといいでしょう。

 

インターネットで検索すれば、過払い金請求関連情報サイトなどで引き直し計算ソフトが無料でダウンロードできますから、しておきましょう。

 

そして書類はサイトを見れば手本がありますので、参考にするといいでしょう。

 

また貸金業者と連絡したときには証拠を残すようにしましょう。

 

過払い金の返還訴訟の判例には、債務者に有利な判例が多いのも事実です。

 

自分で請求しても、いい対応をしない業者は徐々に減りつつあります。

 

ですから自分で過払い金返還請求しても、100%とはいえませんが、やりやすいでしょう。

 

ただし、中には不誠実な業者もありますから、毅然とした態度で臨むように心がけましょう。

自分で過払い金請求する利点・欠点

過払い金請求は自分でも出来ますが、そこにはメリットもあればデメリットもあります。

 

まずメリットは何でしょうか。

 

・弁護士や司法書士に依頼するよりも費用がかからない

 

・経緯など詳細を自分で知ることができるため、手続しながら確認できる。そのため納得しやすい

 

・裁判所書記官に書類の書き方を教えてもらうこともできるので、自力でも請求が可能

 

続いてデメリットです

 

・弁護士などに依頼すると過払い金の20%ほどが支払いに必要になる

 

・手続が複雑である

 

・裁判を素人の自分ひとりで乗り越えなければならない

 

・不利な条件で結審されることもあることから、交渉に自信がなければプロに頼んだほうがリスクは回避できる

 

・過払い金請求に応じない場合は交渉が長引き、専門知識が無ければ対処しづらくなる

 

このようなメリットデメリットがありますので、返金を確実に行うためにも、どの方法が一番いいのかよく考えて行動しましょう。

 

過払い金請求を自分でする利点・欠点関連ページ

過払い金とは
過払い金返還請求のために、まず自分がどれだけ返済をしてきたかを明らかにしなければなりません。 つまり、過払い金が発生しているかどうかを確かめる作業です。
消費者金融の過払いを返還
自力でやっては時間のかかる過払い金の計算や、手間のかかる消費者金融からの取引履歴の取り寄せも、弁護士に頼めば過払いの手続きはスムーズです。
過払い金請求の流れとモデルケース
過払い金は請求したからと言ってすぐに取り戻せるものでもありません。それなりに手続きがありますし、弁護士や行政書士らの力が必要なこともあります。
弁護士による無料相談
無料相談に小さな話をいくつも持ち込むのはちょっと、なんて時にはインターネット上から弁護士に相談できるサービスを利用してみるのはどうでしょう。
なぜ過払い金が発生するのか?
利息制限法では利息の上限は20%ほどなのですが、罰則がないためどこも守りませんでした。 過払い金はこのために起こるのです。
過払い金と開示請求
過払い金請求のためには、取引履歴開示請求書もしくは取引履歴開示依頼書を提出します。この開示は金融庁事務ガイドラインにより応じなければなりません。
過払い金返還請求訴訟と調停の違い
調査によって過払い金が判明し、訴訟と調停を起こすということは多いようです。訴訟と調停とはどう違うのでしょうか。
過払い金請求をプロに依頼する
自分で過払い金請求することも出来ますが、それは高い専門知識も必要ですし、還ってくるはずの過払い金も還ってこないことが考えられます。
過払い金について相談する
過払い金について、無料相談している弁護士・司法書士事務所は少なくないので、まずは過払い金について相談してみるのが最善です。
弁護士に過払い金請求を依頼するメリットとデメリット
弁護士に過払い請求を依頼するメリットとデメリットをご存知でしょうか?取引明細の開示請求、引き直し計算、和解契約など、全て代理人となることが出来ますので、依頼することで、あなたの手間や時間も省くことができます。
司法書士に過払い金請求を依頼するメリットとデメリット
過払い金の請求を司法書士に依頼した場合、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。司法書士は法律文章作成および登記に関する専門家です。