文字どおり美味しいバイト

今までに経験したバイトの中で一番おいしいバイトは、パン屋さんのバイトでした。

 

バイトに入る以前からそこのパン屋さんにはよく通っていて、お昼に食べるパンや翌朝に食べるパンなどを帰りに買ったりしていました。

 

自分自身も一時期パン屋やお菓子を作るのにはまっていた時期があり、パン屋さんの店先でガラス張りになっている部分から調理場の様子をレジで会計をしている時などよく見ていました。

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どうもよく見ているので調理場の人もこちらを覚えてしまったらしく、バイトの面接の時によく見ているよねと言われて少し恥ずかしかったです。

 

レジの横に貼ってあったアルバイト募集の紙をみて、その日の会計時にお店の人に声をかけて、「時間があるならこれから面接ね」といわれて即日面接、履歴書は後日持ってきて提出となりました。

 

面接では出勤できる日や時間帯、志望理由などを基本的なことを聞かれただけで採用されて、翌日から働きはじめましたが、始終いい匂いがしているのには困りました。

パンを買わなくてよくなった

学校帰りのおなかの空いた時間だとなおさらでしたが、それでも帰りにお店によって買っていかれるお客様の相手をしていると時間の流れるのはあっというまでした。

 

帰りにはその日に余ったパンをもらって帰ったりすることも出来たので、パン屋さんのバイトをしている時にはうちでパンを買うことがなくなりました。

 

しかしケーキ屋さんのバイトをしたことのある人も言っていましたが、もらったものを食べていると体重に響きますね!

 

ケーキや菓子パンも炭水化物と糖分の塊みたいなもので、いただけるのは嬉しいけど食べ過ぎると困るというジレンマに悩まされました。

 

でも新商品の開発中に試食させてもらうのは楽しくて美味しいので好きでした!

 

あとはバイト中に困ったことは、小さいお子さん連れのお客様ですね。

 

少数の方ですが、お母さんがパンを選んでいる時にお子さんは低い棚のパンを手づかみで握ったり、トレイやトングをおもちゃにしたりしているのに、店員の立場からではあまり厳しくものをいうのは憚られたのが困りましたが、今後自分も子どもを持ったときには気を付けようと人生の勉強にもなりました。

 

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